Releaseでの契約手続きは、案件・顧客の登録から、書類作成、社内承認、事前同意、締結依頼までを一連の流れで進めます。各ステップの詳しい操作手順は、それぞれの正本記事を参照してください。
全体の流れ
顧客を登録する:契約の対象となる顧客の基本情報を登録します。
案件を登録する:所在地・案件名・種別・グループなどの案件情報を登録します。
案件に顧客を紐づける:登録した案件に、買主などの顧客を紐づけます。
手続きを作成する:案件詳細画面から、取引に該当する手続きを作成します。
端末の適合チェックを実施する(電子契約を利用する場合):顧客が契約に用いる端末で、電子契約に対応できるか確認します。
契約書類を作成する:重要事項説明書類・売買契約書類・建築工事請負契約書類等を、PDFのアップロードまたはWordテンプレートから作成します。
社内承認を申請・承認する:作成した書類について、社内の承認フローに沿って承認を得ます。
事前同意を依頼する:書類を電磁的方法で交付するために、顧客から事前の同意を取得します。
契約・交付書類の締結を依頼する:事前同意と社内承認が完了した書類について、電子契約(クラウドサイン)による締結を依頼します。
各ステップの前後関係
社内承認は、書類作成(重要事項説明書類・売買契約書類の作成)が完了していないと進められません。
事前同意の依頼には、対象の顧客がレリーズの会員登録を完了していることが必要です。
契約・交付書類の締結依頼には、書類作成・社内承認・事前同意の3つがすべて完了していることが必要です。
電子契約を利用する取引(請負契約でクーリングオフ対象となる場合など)では、事前に端末の適合チェックが必要になることがあります。
注意事項
選択した契約内容(売買契約・請負契約など)によって、手続きに表示されるタスクの内容が異なります。
案件の【種別】【グループ】は、後続の手続きや表示対象に影響するため、登録前に必ず確認してください。
社内承認タスクが表示されない案件では、社内承認の手順は実施できません。承認が必要な運用の場合は、案件・手続きの設定または承認フローの適用条件を確認してください。
各ステップの具体的な操作方法・画面項目・入力ルールは、本記事では扱いません。個別の正本記事を参照してください。
