概要
戸建の請負寄り手続きでは、クーリングオフ告知書面の電子交付に先立ち、事前同意の【クーリングオフ告知】で顧客の承諾を取ります。紙の同意書の格納は別手順です。
前提条件
戸建事業者の「建物のみ」または「有償契約」など、【クーリングオフ適用の選択】がある手続きであること
【クーリングオフ適用の選択】で【クーリングオフ対象】を保存済みであること
顧客がマイページにログインできること
手順
1. 事業者側で事前同意を依頼する
対象手続きの【事前同意の依頼】を開きます。
取得する同意に【クーリングオフ告知】が含まれていることを確認します(ほかに建築士法IT重説、工事請負契約の電磁的提供が並ぶことがあります)。
【送信】をクリックします。進捗が【依頼中】になれば依頼完了です。
2. 顧客側でクーリングオフ告知の承諾をする
顧客はマイページの【同意事項のご確認をお願いします】を開きます。
宅建業法・建設業法/建築士法のページを最後まで読み、【次へ】で進めます。
【電磁的方法による書面提供の承諾意向確認(特定商取引法)】(クーリングオフ告知)で内容を確認します。
記名欄にアカウント登録の氏名を入力し、【同意する】→確認の【同意する】をクリックします。
完了確認
顧客のマイページで当該のお願いが消え、事業者側の事前同意が依頼中から完了に変わっていれば、電子交付の承諾は完了です。
場合分け
【クーリングオフ対象ではない場合】
事前同意に【クーリングオフ告知】は出ません。告知書面の電子交付も不要です。
【土地のみ、建売の場合】
【クーリングオフ適用の選択】が無いため、この電子交付フローには進みません。紙面のアップロード手順を使います。
注意事項
この承諾は告知書面を電磁的方法で提供することへの同意です。クーリング・オフの同意書自体は法令上、別途書面での取り交わしが必要です。紙の同意書はクーリングオフ告知書面を交付し証跡を残すで格納します。
提供方法の説明にはクラウドサイン(PDFのダウンロード)と書かれています。告知書面専用のクラウドサイン送付タスクは出ません。社内承認後の【重要事項説明書の送付】は確認ありの書類確認依頼です。クラウドサインの締結依頼は【建築工事請負契約】です。
関連情報
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