概要
請負契約でクーリングオフ対象となる取引を電子契約で行う場合、事前に顧客の端末が対応可能かどうかを確認する手順です。
前提条件
請負契約の取引であること
クーリングオフ対象の契約であること
顧客に電子契約について十分に説明し、理解を得ていること
顧客が電子契約の利用を自らの意思で選択していること(利用を強要してはならない)
電子契約の利用によるインセンティブを提示していないこと(誘引してはならない)
手順
QRコードを提示して読み取ってもらう
顧客が契約に用いる端末でQRコードを提示し、簡易端末適合チェックを実施します。
結果を確認する
適合チェックでは、画面サイズが4.5インチ以上であること、OSとブラウザが提供元のサポート期間中であることを確認します。
【環境OK】と表示されれば、電子契約は問題なく利用可能です。
OSやブラウザが要件を満たさない(サポート期間外)場合は、端末をアップデートして再度お試しいただくか、別の端末で実施してください。
要件 | 満たさない例 | 対応策 |
画面サイズ | 画面が極端に小さい端末 | 他のスマートフォンやPC、タブレットで再度お試しください。LINE連携でアカウントを作成した場合、PCで実施するにはLINEのインストールが必要です |
OS(端末・ブラウザ) | OSが極端に古い端末 | 端末およびブラウザのOSアップデートを依頼してください。スマートフォンの設定やアプリストアからアップデート可能です |
場合分け
電磁的提供を希望しない顧客の場合
電磁的提供を希望しない旨を表示した顧客には、電磁的提供手続きを進めてください。
注意事項
レリーズへの会員登録後に、再度アカウントに紐づけて適合チェックを実施します。
関連情報
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